いろいろなランダム を使って、複数の図形をたくさん描くコードを学んできました。この章のまとめとして、ここまでに学んだ機能を自由に組み合わせ、試してみましょう。
-
四角を描く:
PGRectangle()
-
三角を描く:
PGTriangle()
-
円を描く:
PGCircle()
-
ぼかし円を描く:
PGBlurryCircle()
-
繰り返し処理:
for a in 0 ..< 繰り返し回数 { 繰り返す処理 }
-
条件分岐:
if 条件 { 条件を満たした時 }
else { 条件を満たさない時 }
-
ランダムの位置:
.position( screen.randomPoint )
-
ランダムの色:
.color( .random )
-
ランダムの大きさ:
.scale( square:(20...100).randomize )
-
ランダムの角度:
.angle( .random )
-
ランダムの不透明度:
.alpha( .random )
目標
- ここまで学んできたコードを使って楽しんでください。
2章はこれでおわりです。おつかれさまでした。次の章へ進みましょう。