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このBookの最後のページです。ここまで学んできたものを自由に使って、自分の美しいと感じるエフェクトを自由に表現してみてください。このページではupdate関数も使えます。


目標

  • 色々なエフェクトを作って楽しみましょう。

これでこのBookは終わりとなります。おつかれさまでした。

次のBookでは、タッチに反応したエフェクトの表現を試していきたいと思います。

それでは、また次のBookで!