前のページまでで、タッチに反応させてエフェクトをつくるコードを学びました。この章のまとめとして、ここまでに学んだ機能を自由に組み合わせ、試してみましょう。
-
Lily Playgroundで毎フレーム呼ばれる関数:
func update( screen:PGScreen ) { ... }
-
最新のタッチ位置を取得する:
screen.latestTouch
-
タッチの数を得る:
screen.touches.count
-
タッチしている位置をすべて取得する:
for touch in screen.touches { ... }
-
指を離した位置を取得する:
for relase in screen.releases { ... }
目標
- ここまで学んできたコードを使って楽しんでください。
1章はこれでおわりです。おつかれさまでした。次の章へ進みましょう。