準備( Mac, iPad )を進めて、コードが実行できるようになりましたでしょうか。このSwiftUI入門の進め方について説明します。

各章と節について

重富士SwiftUI入門は、テーマごとに章と節を区切っています。

節ごとにスタート地点となるサンプルコードを用意しています。そして節は前の項目から続いていく形になっています。まず節の頭から順番に読み進めることをおすすめします。

1章の進め方

肩の力を抜いて、まず動かしてみるところから始めます。SwiftUIを覚える!といった緊張はひとまず忘れて、コードに触れてみましょう。コードに触れたときの感覚、生まれるイメージも大切にしていきたいです。

1章の一応の目標は、コードを打つと画面が変わる・自分が思い描く画面をコードで作っていけるんだ、という感覚をもっていただくことです。なにより楽しんでいただければと思います。

サンプルコード

各ページから

サンプルコードが必要になるタイミングで、各ページに用意しています。必要に応じて入手してご利用ください。

Githubから

Githubにも公開しています。一括してサンプルコードが欲しい方はこちらから取得してください。

https://github.com/wdkk/ShigeFuji-SwiftUI-swiftpm