過去資料 メディア諸論2023

2023 メディア諸論 前期 A01: Creative Applicationとは (PDF) A02: メディア史1 はじめに思考ありき (PDF) A03: メディア史2 思考とメディア あるいは主客と世界 (PDF) A04: メディア史3 メディアサイクル - 場, 表現, 創発そして場 (PDF) A05: Wikiの導入・メディア史ふりかえり (PDF) A06: 美術思想史1 観察の変遷 – 表現者の思考 (PDF) A07: 美術思想史2 美の諸説 -表現者の追うもの (PDF) A08: 思想と哲学1 ゼロという概念 (PDF) A09: 思想と哲学2 存在・実在・リアリティ (PDF) A10: 東洋思想史1 自己内の探究・我と私と存在 (PDF) A11: 東洋思想史2 東西思想の考察と日本 (PDF) A12: 美のメディア論1 メディアモデル – 存在と美 (PDF) A13: 美のメディア論2 メディアと社会 (PDF) A14: ここまでの総論 (PDF) 後期 A15: Creative Applicationとは* (PDF)...

2024-03-13 · 2024-03-13

Creative Application演習

■ 概要 Creative Application演習は、メディア論から社会実装へ連なる一連の議論と実践を行う演習です。 渡邉が設計し、東京工科大学メディア学部で実施しています。 ソフトウェア開発は、多岐にわたる専門分野のスキルを求められるようになりました。プログラミングなどの開発スキルを磨くことは想像しやすいですが、開発の外の 他の分野に興味をもち開発技術と結びつけられるか が重要な要素となっています。作りあげられるサービスが「利用者や社会にどのような影響を与えるのかというイメージ」を想像できるようになるからです。この想像力を持つことが良い設計を生みます。そして良い設計は良い成果を生み、ひいては有益なサービスの社会実装へとつながります。このように複数の分野を結びつけることの重要性が高まっていますが、この時避けて通れないのが分野をまたぐために発生する メディア です。 本演習は分野を結びつけるメディアの勘所を得ること、知識をストックするにとどめず社会実装にアプローチする姿勢を獲得することを目的としています。本演習ではその勘所を端的に「美と思考とメディア」と呼んでいます。美意識を通したメディアによる結びつけと社会実装を意識した試行錯誤に取り組みます。本演習はそのアプローチを取るごく初歩的なダイジェストですが、メディアと社会実装についての感性を得るきっかけになればと思います。 また何かお気づきの点などありましたら、お気軽にお声がけください。 お問い合わせ先: https://wdkk.co.jp/contact ■ 受講情報 学内限定情報 Google Classroom ■ メディア諸論 2024 1Q 前期1 A01: メディア学とCreative Application (PDF) A02: メディア史1 はじめに思考ありき (PDF) A03: メディア史2 思考とメディア あるいは主客と世界 (PDF) A04: メディア史3 メディアサイクル - 場, 表現, 創発そして場 (PDF) A05: メディア史4 表現の蓄積・創発の継続 (PDF) A06: 美術思想史1 観察の変遷 – 表現者の思考 (PDF) A07: 美術思想史2 美の諸説 -表現者の追うもの (PDF) 2Q 前期2 A08: 思想と哲学1 ゼロという概念 (PDF) A09: 思想と哲学2 存在・実在・リアリティ (PDF)...

2022-10-01 · 2024-04-18