2-7. 複数図形で視覚表現
前ページで、四角が迫ってくるアニメーションを表現しました。このように基本動作を組み合わせて、さまざまな表現が可能です。 この章の締めくくりに、四角以外の形状も混ぜてみる例を紹介します。 図形オブジェクトを入れる let shape:PGActor! を書きます。 shape の形を決めるため、ランダム値 let rnd を作成します。 rndの値を使って、 if、else if、else の条件分岐を書きます。条件によって shape に異なる形(円、四角、三角)を作成して、格納します。 前ページと同じ動作のコードを shape に対して記述します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 func design( screen:PGScreen ) { for _ in 0 ....